この記事「
黄色い線」は何故か「
点字ブロック」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
黄色い線(きいろいせん)は、JRにおける生か死かの瀬戸際のことである。
黄色い線を巻いた車両。これで乗客がどの黄色い線を指しているか分からなくさせるという魂胆である。
黄色い線は、JRが開発した、電車と人を接触させることを目的とした線である。しかし、この真の意味を知るものは少ないため、暗号に分類される。この線はホームの縁にあるので、簡単に人と接触させられる。接触させ、日本の人口を減らし、ラッシュの混雑をなくすことが目的とされている。
乗客が自分の意思で接触するということで、法的に何の問題も無く、もしこのせいで死亡したとしても自殺扱いにされる。自分の意志とは関係なしに。きたない、さすがJRきたない。
自殺扱いにすることの利点編集
- 死因でJRに意図的な殺意があったということを探されにくい。
- 人権で、「自殺は個人の自由で、そして権利である」と主張できるから[要出典]。
- <最重要事項>死んだ人の遺族から、金を取れる(遅れたための賠償金として)。
黄色い線はこんなにもすれすれである。こうして、接触を図っているのだ。
これだと黄色い線がどちらか困るではないか。「黄色い線の内側までお下がりください」と言われると、二本の線の間ということになってしまう。
- アナウンスが流れる。「黄色い線の内側までお下がりください・黄色い線までお下がりください」
- 皆が黄色い線に下がる。
- 電車が来る。
- 運の悪い人や内側を勘違いした人は接触。
- 死亡。
- 日本の人口が減る。
- ラッシュの混雑が減る。
- 乗客が減る。
- JRの収入が減る。
要するに、仕事を減らそうとしたために給与が減ってしまうという、自業自得でおバカな結果に陥ってしまうということである。
毎日のように人身事故が起きているため、効果は抜群のようだ。また新聞にも掲載されるため、広告効果もあるようである。が、詳しいことは、JRの一部しか知らない。
- 人身事故が起こったその日は、混雑3倍[要出典]。
- わざわざ駅に黄色い線を貼らなきゃいけない。
- 事故となるとあれな光景を見る羽目になる。
- JRの信頼度が低くなる。
関連リンク編集