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碁盤

碁盤(ごばん)は囲碁の用具の1つで、碁石を打ちつける板である。

目次

概要編集

 
碁盤。使いこまれたカヤの味わい深い飴色がよく出ている。……ってそれどころじゃない。救急車だ。

正方形の板で、この碁盤の上で囲碁棋士たちが火花を散らすことから「四角いジャングル」と呼ばれ、過去幾多の名勝負を支えてきた。本因坊クラスの激しい打ち込みで割られたり、吐血で真っ赤に染まったりすることは日常茶飯事である。

脚付き碁盤の脚はクチナシの実を模しており、「観戦者は対局者にクチナシ(口無し)」、それを破った者は碁盤の裏にあるヘコミ(血溜まり)に切られた首を置かれる、というのはアンサイクロペディア用のネタではなく、本当の話であるから恐ろしい。

碁盤の素材には幾つもの木材があるが、なかでもカヤが最高級とされる。その理由は「稀少価値が高い」「ひび割れに強い」「反りに強い」「木目が美しい」「色合いがよい」「香りがよい」「打ち音がよい」などであるが、落ち着いて考えれば1つの木材が全てにおいて万能な訳はなく、後者3つぐらいはカヤ至上主義者の妄想か気のせいである。

碁盤上には黒線でマス目が引かれる。原稿用紙が無いときは代用できて便利である。ただし学校に持って行くときはかさばるので注意。

名盤編集

 
『木画紫檀棊局』。盤まわりに美しい蒔絵が施された逸品である。

碁盤は芸術品としての色合いも強い。一般には稀少価値の高いカヤ盤の厚いものが高級品とされるが、蒔絵や細工を施された碁盤はより高級であり、歴史的な逸品には値を付けられない。とりわけ有名なのは正倉院宝物庫に納められている『木画紫檀棊局』(もくがしたんのききょく)で、盤まわりに美しい蒔絵が施されおり、聖武天皇に愛用されたと伝えられている。

慣用句編集

碁盤の目状
格子状やマス目状のものを表す。
碁盤攻め
碁盤フェチが碁盤を縄で縛ってローソクを垂らしたりして興奮するプレイ・・・ではなく、碁盤に手を付かせた女性を後ろから、というかこれ以上はここでは書けない。
宇宙刑事ゴバン
囲碁ファンが1回は思いついてクスっと笑って5秒後には忘れるネタである。

関連項目編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「碁盤」の項目を執筆しています。