ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ
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ムハンマド(محمد Muḥammad 570年頃 - 632年、彼の上に平安あれ)は、イスラーム教の開祖であり、自称最高にして最終の預言者であり、イエス・キリストの誤謬を正したと勝手に信じ込んでいる自己中な輩である。また、56歳のとき、9歳の可愛らしい女の子アーイシャのおまんこ[1]におちんちんをねじ込んだ[2]猛者としても知られている。
概要編集
キリスト教などを貿易商人の時代に見聞きしたが、あるとき洞窟の中で天使の声が聞こえ(たと述べている)、数日間眠れないほどうなされた。かれはその後、自分の症状を神による預言であると考え、この天使ジブリール(ガブリエル)が述べたという預言を、人々に伝える預言者となった。
この宗教で唯一最高神とされるアラーは、大変恥ずかしがりやの神で、自分の似顔絵を書かれるのを好まない。ムハンマドも視線恐怖症であったようで、回教徒の手によって描かれた、ムハンマドの顔の絵はほとんど存在しない。しかし、異教の者によってこのアラーやムハンマドの顔はいくらか描かれた。
だが、その姿かたちが余りにも醜いものであったため、回教の者から神や預言者を冒涜していると反発の声が上がった。2006年にもヨーロッパでそのような愚行を犯したものがいるため、回教徒による猛烈な反対集会が開かれている。
ムハンマドの偉業編集
ムハンマドはその偉業により世界に名を残した。以下では彼の偉大なる業績の一部を紹介する。
彼は25歳ごろから、20人以上の女性とアーン♥♥して暮らす日々を送っていた。そのため1日に2 - 10回は射精していたという。
彼は53歳のとき、6歳の少女アーイシャと結婚し、即ペニスを挿入しようとしたがどうしても入らなかったのでアッラーの啓示により9歳になるまで待つことにした。ムハンマド56歳のときアーイシャは9歳になったので彼はアーイシャと結婚を完成させ、初夜の床でおびえるアーイシャの制止を振りぬいて、彼女の純潔その他を自慢のマグナムで打ち砕き欲望をぶちまけた。もうズッコンバッコンボロボロズタズタにである。その後ムハンマドは死ぬまでアーイシャと中むつまじく暮らした。
またムハンマドはある日美しい女性を見掛け、おちんちんの切ない疼きを感じ、すぐさま家に戻って息子から奪ったばかりの美女ザイナブを貫いた。ムハンマドは演説で『もしどうしてもレイプしたくなったら早く家に戻って妻とヤりなさい。』と述べたと記録されている。
またこのような話も伝えられている。ある日信者らの一人がムハンマドに『天国ではおまんこし放題というのは本当ですか?』と聞くと、ムハンマドは、
『もちろんだとも、ただおまんこし放題なだけではなく、彼女たちは最高の美幼女・美少女・美女で、巨乳でも貧乳でもロリでも熟女でもヤンデレでもツンデレでもデレデレでも思いのままだ。しかも1人当たり100人だぞ。』
、と熱弁した。信者たちは預言者の伝えた言葉に涙したとされている。
なお、邪教徒によってアーイシャとの結婚ばかりが取りざたされムハンマドがロリコンであるかのように攻撃されることがあるが、彼の最初の妻は裕福な15歳上の×2女性であり、10人を超える妻・妾の多くは結婚経験者である。ストライクゾーンは現代的に考えても相当広い方であって、処女にこだわるロリコン扱いは偏り過ぎであろう。なお、金持ち熟女である最初の妻との結婚より余裕ができた彼は検閲により削除に耽るようになった。この時期のムハンマドは清く正しいヒモとも言うことができる。
預言者の偉大なるスンナ(言行録)は今でもムスリムの男たちの理想とされているばかりでなく、全世界の男たちからも尊敬の対象とされている。
天国でのムハンマド編集
死後ムハンマドは、アラーの身元において最高の美幼女、美少女、美女とのセックスを愉しんだ。彼女たちは永遠の処女で、セックスを行ってもすぐさま処女膜が再生した。とりわけムハンマドは、かつてのアーイシャのような幼女の処女を繰り返し奪えることを喜びに思っていた。その後、妻たちも若い姿のまま天国に挙げられ、ムハンマドは幼い姿に戻ったアーイシャと激しいセックスに耽ったとされる。
預言者ムハンマドはそれにも飽き足らず、下界に降り、高町なのはたん9歳や、フェイト・テスタロッサたん9歳、古手梨花たん10歳等々の可愛らしい少女たちに、真実の宗教イスラームへの導きを与え、彼女たちの美しさを増すため、日夜腰を振り、ジハードに勤しまれている。
注記編集
関連項目編集
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